高配当株は何銘柄持つのが正解?銘柄数とリスク・管理コストの真実
唐突ですが、私は現在80銘柄以上の高配当株を保有しています。スクリーンを見るたびに増えていて、自分でも少し引いています(笑)。最終的には100銘柄を目指しているのですが、これを投資仲間に話すと大抵「多すぎる」と言われます。一方で、5銘柄に絞っている投資家の話を聞くと「管理が楽で迷いがなくなった」という声もあります。 「何銘柄持てばいいか」は、投資家なら誰もが一度は悩む問いです。そして残念ながら、万 […]
唐突ですが、私は現在80銘柄以上の高配当株を保有しています。スクリーンを見るたびに増えていて、自分でも少し引いています(笑)。最終的には100銘柄を目指しているのですが、これを投資仲間に話すと大抵「多すぎる」と言われます。一方で、5銘柄に絞っている投資家の話を聞くと「管理が楽で迷いがなくなった」という声もあります。 「何銘柄持てばいいか」は、投資家なら誰もが一度は悩む問いです。そして残念ながら、万 […]
GWがやってきます。旅行の計画を立てながら、頭の片隅では「休場中に何か起きたらどうしよう」と気になってしまう——長期投資家のつもりでいても、これは毎年繰り返すあるある(笑)。 今年はさらに厄介で、日銀会合の結果・3月期決算ラッシュ・ホルムズ海峡リスクという3つの不確実性がGW前後に重なっています。放置するには少し心配すぎる状況です。 でも大丈夫。事前に5つの項目を確認しておけば、連休中に株価が動い […]
株主優待の突然の廃止・改悪に備える3つのチェックポイントを解説。2025年だけで68社が優待を廃止した背景にあるTOB・東証改革・業績悪化の3パターンを整理し、IR資料と四季報で事前にリスクを見抜く方法を、具体的な事例とともにわかりやすく紹介します。
高配当株を配当利回りランキングで選ぶのは危険かもしれません。株価急落で見かけの利回りが膨らんだだけの銘柄、配当性向100%超え、特別配当の上乗せなど5つの罠パターンを解説します。地雷を避けるためのチェックリストと、花王・KDDIなど連続増配銘柄の正しい選び方も紹介。
新NISAの成長投資枠で高配当株の配当金を再投資したら、3年後・5年後・10年後にいくらになる?課税口座との差額をシミュレーション表で比較します。
2024年に始動した新NISA。将来の年金不安を背景に、「働かなくても入ってくるお金(配当金)」という果実を求めて、多くの投資家がこの荒波に飛び込みました。
2026年2月、日本の通信インフラを支える巨大企業・KDDI(9433)において、連結子会社(ビッグローブおよびその子会社ジー・プラン)を通じた約2,460億円規模の不正会計が発覚しました。
高配当株の減配リスクは、EPSや配当性向、キャッシュフローといった数字で見抜く——これが基本です。私も、保有株を点検するときはまず数字から入ります。ただ、投資を続けるうちに、もうひとつの予兆に気づくようになりました。それは、企業が使う「言葉」の変化です。 決算短信や中期経営計画を何年も読み比べていると、業績が本格的に崩れる前に、配当方針の言い回しがそっと後退していることがあります。数字はまだ悪化し […]
「高配当株は、多少下がっても売らなくていい」——高配当株投資をしていると、必ずと言っていいほど耳にする言葉です。私自身、この考え方に基本的には賛成です。稼ぐ力が健在な会社なら、一時的な株価下落はむしろ買い増しのチャンスになります。実際、私が保有株の含み損に動じないのは、その会社の数字を信じているからです。 でも、この言葉には危険な落とし穴があります。「下がっても売らなくていい」を思考停止の言い訳に […]
日本株には、手持ちの現金よりも安く放置されている「解散価値割れ」の企業が山ほどあります。東証の改善要請は、これら「宝の山」を株主に開放させる最後通牒です。 今回は、ポーズではない「本気の資本改善」を始めた3銘柄をご紹介します。 PBR1倍割れ:東証が迫る「資産の解禁」 現在、日本株市場で注目テーマの一つは「PBR1倍割れ」の解消です。 そもそもPBRとは何か? PBR(株価純資産倍率)とは、一言で […]