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銘柄紹介

インフレに負けない高配当株5選:値上げできる「価格転嫁力」で選ぶ

スーパーでもコンビニでも、値上げがすっかり当たり前になりました。少し前まで100円で買えたものが、いつの間にか120円、130円。お財布は同じなのに、買えるものが減っていく——そんな実感を、日々の買い物で味わっている方も多いのではないでしょうか。総務省統計局の消費者物価指数を見ても、物価の上昇は一過性ではなく、しっかり定着しています。 インフレが続くと、現金の価値は静かに目減りしていきます。銀行預 […]

景気後退が来ても配当が止まらない:不況に強いディフェンシブ高配当株5選

2026年7月はじめ現在、日経平均は7万2000円台と、史上最高値圏にあります。 株で含み益が膨らみ、うれしい悲鳴を上げている方も多いのではないでしょうか。ですが、私はこういうときこそ、あえて「守り」を考えます。相場が良いときほど、次に来るかもしれない調整や景気後退に備えておく——これが、長く相場に居続けるための私の流儀です。 今日ご紹介するのは、景気が悪くなっても配当が止まりにくい「ディフェンシ […]

宇宙・衛星インフラのツルハシ銘柄5選:78兆円市場の足元を支える中小型株

2026年6月12日、SpaceXがナスダックに上場しました。初値は公開価格を大きく上回り、時価総額は一時2兆ドルに迫る——史上最大級のIPOとして、宇宙という言葉に再び熱気が集まっています。こうしたニュースを見ると、「宇宙関連株を買ってみたい」と思う方も多いのではないでしょうか。 ただ、私は赤字の宇宙ベンチャーには手を出しません。ロケットや衛星そのものを作る「主役」は夢がありますが、値動きが激し […]

日銀利上げで得するのは誰か:銀行株の裏にいる中小型金融ツルハシ5選

日銀の金融政策決定会合(6月15〜16日)まで、この記事を公開する6月5日から数えてあとちょうど10日です。市場ではすでに利上げ予想が9割に迫り(日本経済新聞 2026年6月4日)、会合の行方を巡る議論が活発化しています。執行部は慎重姿勢を示す一方、審議委員の中には利上げを積極的に支持する声もあり、確実とは言いきれないまま会合を迎えます。 「利上げ=三菱UFJ・三井住友FGを買う」という発想はわか […]

6月末権利確定の高配当株5選:今から間に合う増配銘柄を厳選

2026年の6月権利確定シーズンが近づいてきました。権利付き最終日は6月26日(金)。 今日(6月1日)から数えると、あとちょうど25日間あります。「まだ間に合うのかな」と感じた方に、はっきりお伝えします。今から動いても、十分に間に合います。 このタイミングで私が動くとしたら、どの銘柄を仕込むか。80銘柄超の高配当株ポートフォリオを運用する立場から、配当利回り3%以上・連続増配または増配傾向・直近 […]

防災庁設立で動き出す国土強靱化株:2026年後半に仕込む中小型5選

台風が来るたびに、堤防の決壊や土砂崩れのニュースが流れます。地震が来るたびに、古い橋梁や建物の被害が報じられます。そのたびに思うのは、「日本のインフラはこのままで大丈夫なのか」ということです。 国土交通省の予防保全に関するページによれば、建設後50年以上が経過する橋梁は2033年時点で全体の約63%に達する見込みです。上下水道管路の老朽化も深刻で、更新費用の試算は33兆円超とも言われています。「老 […]

増配株の見つけ方:私がスクリーニングに使う7つの条件

「増配株に投資したいけど、どこを見ればいいか分からない」——そんな悩みを持つ方は多いです。東証に上場している銘柄は約4,000社。闇雲に探しても、効率が悪いどころか、見落としだらけになります。 私は現在80銘柄以上の高配当株・増配株を保有していますが、ここまで銘柄を積み上げられたのは、スクリーニングの習慣があったからです。月に1〜2回、ツールを使って候補を絞り込み、深掘りリストを更新する。これを続 […]

AIデータセンター建設ラッシュの陰の受益者:電力・冷却・工事系ツルハシ株5選

ChatGPTを使うたびに、その裏側でどれだけの電力が消費されているか、考えたことはありますか? AIが賢くなるほど、それを動かすデータセンター(DC)の規模も急速に大きくなっています。日本のDCサービス市場は2028年に5兆円を超える見通しで、2024〜2026年の建設投資は毎年4,000億円以上が見込まれています(IDC Japan調査)。国内外のハイパースケーラーが日本各地でデータセンターを […]

累進配当を宣言している中小型株5選:減配ゼロの誓いを数字で確かめる

「累進配当」という言葉を見かける機会が増えました。しかし株主への配当方針を丁寧に読み込むと、「増配を目指す」と書いてあるだけで、正式な政策として明文化していない企業がほとんどです。 本記事では、中期経営計画や配当方針の文書に「累進配当」あるいは「減配は行わない」と明記している中小型株(時価総額3,000億円以下)だけに絞り込み、5銘柄を厳選します。 KDDIや三菱商事のような大型株ではなく、個人投 […]

2026年3月期本決算レビュー:増配サプライズが出た中小型5銘柄の共通点

GW明けの今週、日本株市場は3月期企業の本決算発表ラッシュに突入しました。5月7日・8日の2日間だけで数十社が決算を公表し、そのなかに「増配サプライズ」を伴う中小型銘柄がいくつも登場しています。 先週の記事で「増配サプライズが出やすい銘柄を事前に見分ける5つの条件」を整理しました。実際に今週出た銘柄がその条件のどれに当てはまっていたのか——今回はその振り返りが本題です。工事系・SaaS・物流・金融 […]