権利落ち日、株価は本当に配当分だけ下がるのか調べました

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株クラで、権利確定の季節になると必ず聞く話があります。

「権利落ち日には配当以上に株価が下がる。だから権利取りは意味がない」

言われてみると、そんな気もします。配当の権利を取った翌日に株価の画面を開いて、思ったより下がっていてがっかりした、という声もよく見かけます。

ただ、これは本当なのでしょうか。「下がった気がする」と「実際に配当分以上に下がっている」は、別の話です。

今年9月の権利付き最終日は9月28日(月)、権利落ち日は9月29日(火)です。その前の週は祝日と休日が続いたので、週明けに慌てて買うかどうかを考えている人もいると思います。その前に、過去2回分のデータで確かめてみました。

正直複雑な計算が多いので、結果だけ気になる方はまとめだけ読んでください…!

そもそも、なぜ権利落ち日に株価は下がるのか

理屈はシンプルです。

権利付き最終日に株を持っている人は、あとで配当を受け取れます。権利落ち日以降に買った人は、今回の配当を受け取れません。

つまり、権利落ち日を境に、その株は「配当つき」から「配当なし」に変わります。中身が配当1回分だけ減るので、株価も配当の分だけ下がるのが自然、というのが教科書的な説明です。

1株あたり50円の配当なら、理論上は50円下がります。これを基準にして、実際にはどうだったかを測っていきます。

検証の方法

対象にした2回

・A回:2025年9月末の権利確定(権利付き最終日 9月26日(金)→ 権利落ち日 9月29日(月))
・B回:2026年3月末の権利確定(権利付き最終日 3月27日(金)→ 権利落ち日 3月30日(月))

いずれの日も、日本取引所グループの休業日一覧と実際の売買データで、休場日でないことを確認しています。

対象にした銘柄

それぞれの権利確定の直前に株探が公開した、高配当利回りランキングの上位30社(東証プライム)を使いました。

・A回:「まだ間に合う、9月配当【高利回り】ベスト30『プライム』編」(2025年9月23日公開)
・B回:「まだ間に合う、3月配当【高利回り】ベスト50『プライム』編」(2026年3月21日公開)の上位30社

A回のランキングは、以前「1年前の利回りランキング上位10社」を追いかけたときと同じ記事です。どちらのランキングも、年間の配当ではなく、その権利確定日に受け取れる1回分の配当(中間配当か期末配当。記念・特別配当を含む)で利回りを出しているので、今回の検証にそのまま使えます。

念のため、ランキングの配当と利回りから逆算した株価と、実際の終値を全銘柄で照らし合わせました。株式分割のあった2社(後述)を除き、全銘柄が2%以内で一致しています。

測り方

・理論上の下落幅=その回の1株配当
・実際の下落幅=権利付き最終日の終値から、権利落ち日の始値まで、または終値まで
・吸収率=実際の下落幅 ÷ 1株配当

吸収率が100%なら理論どおり、100%を超えれば配当以上に下がった、100%未満なら配当ほどは下がらなかった、という意味です。

もうひとつ大事なのが、市場全体の動きです。権利落ち日に相場全体が大きく下げれば、配当と関係なく株価は下がります。そこで、市場全体の値動きを差し引いた「市場補正後」の吸収率も出しました。

ここで普通のTOPIXを使うと、TOPIX自体も権利落ちで下がるため、配当の分を二重に引いてしまいます。本来は配当込みTOPIXを使いたいところですが、日次のデータを取得できなかったため、代わりにTOPIX連動ETF(1306)を使いました。ETFは保有株の配当を権利落ち日に「受け取る予定のお金」として計上するので、株式の権利落ちでは価格が下がらず、配当込みの指数に近い動きをします。1306自体の決算は7月なので、9月末・3月末の権利落ちの影響は受けていません。

除外と注記

・アイザワ証券G、丸三証券、いちよし証券、松井証券、水戸証券の5社は、業績に連動して配当を決める会社です。5社とも、A回の権利付き最終日(9月26日)より前に中間配当の予定額を公表していたので、対象に含めました。A回は30社すべてが対象です。
・B回の東洋証券、岩井コスモHD、いちよし証券も同じ種類の会社で、3月中旬に期末配当の予想を公表していたため、対象に含めました。B回も30社すべてが対象です。
・株式分割のあったストライク(2026年4月に1株→3株)と高島(2025年10月に1株→2株)は、分割後の基準に配当をそろえて計算しています。
・上場廃止やTOBで追跡できなくなった銘柄はありませんでした。
・株主優待は、株探のランキングで「最低単位・短期保有でも優待の権利が得られる」印がついていた銘柄を「優待あり」としています。

結果:A回(2025年9月)

この日の市場全体(1306)は、前の営業日の終値に比べて始値で+0.15%、終値で-0.64%でした。比較的おだやかな日です。

補正前市場補正後
吸収率(始値)平均/中央値92.9%/93.7%98.0%/98.6%
吸収率(終値)平均/中央値103.8%/98.3%82.8%/83.7%
終値で配当以上に下がった社数14社8社
権利付き最終日(2025年9月26日)終値と権利落ち日(9月29日)を比較した30社の集計。市場補正はTOPIX連動ETF(1306)の同時点の変化率による。
A回(2025年9月)全30社のデータを見る
銘柄(コード)1株配当吸収率(補正前・終値)吸収率(補正後・終値)優待
ディアライフ(3245)63円95%82%-
ノエビアHD(4928)225円124%111%-
キャリアデザ(2410)100円100%85%-
ストライク(6196)60円68%53%-
アトラエ(6194)31円65%48%-
LIFULL(2120)7.33円95%77%-
アイザワ証G(8708)48円148%129%-
パラカ(4809)67円52%33%-
丸三(8613)32円112%93%-
いちよし(8624)28円107%87%あり
SHOEI(7839)59円132%112%あり
人・夢・技術(9248)60円188%169%-
松井(8628)25円92%72%-
大平金(5541)60円57%35%-
ニシオHD(9699)128円121%99%-
東亜道(1882)45円80%57%-
フージャース(3284)37円89%66%-
エクセディ(7278)150円127%104%-
ASB機械(6284)200円95%72%-
クレハ(4023)109.5円110%86%-
高島(8007)22.5円120%96%-
川崎汽(9107)60円151%127%-
日触媒(4114)50円93%69%-
ネツレン(5976)33円112%88%-
有沢製(5208)44円43%19%-
FPG(7148)65.2円97%72%-
IDEC(6652)65円174%149%-
水戸(8622)15円140%116%-
ヨータイ(5357)45円44%20%-
バイタルKS(3151)34円82%57%-
権利付き最終日(2025年9月26日)終値と権利落ち日(9月29日)の始値・終値を比較。市場補正後はTOPIX連動ETF(1306)の同時点の変化率で補正。優待は株探ランキングの印による。

A回は、30社中20社が始値の時点で配当ほど下がっていませんでした。市場の動きを差し引く前でも後でも、吸収率の中央値は9割台にとどまっています。この日の相場が穏やかだったので、補正前と補正後で大きな差は出ませんでした。

配当分以上に下がったのは、補正後の終値ベースで30社中8社です。少なくともこの回については、「配当以上に下がる」という説は当てはまりませんでした。

結果:B回(2026年3月)

こちらは事情がまったく違いました。この日は市場全体が大きく下げていて、1306は前の営業日の終値に比べて始値で-3.32%、終値で-1.65%でした。

補正前市場補正後
吸収率(始値)平均/中央値176.2%/173.4%102.1%/96.0%
吸収率(終値)平均/中央値140.2%/134.7%103.4%/95.2%
終値で配当以上に下がった社数26社14社
権利付き最終日(2026年3月27日)終値と権利落ち日(3月30日)を比較した30社の集計。市場補正はTOPIX連動ETF(1306)の同時点の変化率による。
B回(2026年3月)全30社のデータを見る
銘柄(コード)1株配当吸収率(補正前・終値)吸収率(補正後・終値)優待
東洋証券(8614)50円196%171%-
PCA(9629)95円140%110%-
MSジャパン(6539)56円86%55%-
グランディ(8999)32円112%82%-
ITメディア(2148)100円241%210%-
グンゼ(3002)216円222%190%あり
GENOVA(9341)30円180%147%-
ダブスタ(3925)70円157%122%-
日神GHD(8881)35円117%82%あり
ドリームI(4310)137円155%121%あり
スパークス(8739)90円83%48%-
明和産(8103)38円105%69%-
岩井コスモ(8707)165円145%108%-
ヨドコウ(5451)69円162%126%あり
キャリアL(6070)120円172%136%-
飛島HD(256A)100円139%102%-
大日塗(4611)58円129%92%-
イリソ電子(6908)150円170%132%-
エスコン(8892)48円115%76%-
サックスバー(9990)35円137%98%あり
理想科学(6413)50円128%89%-
いちよし(8624)58円100%57%-
システムリサ(3771)70円114%73%-
クレオス(8101)102円132%91%-
アルゴグラフ(7595)60円117%75%-
NISSO(9332)25円152%110%-
ミラースHD(8897)16円88%45%-
ハードオフ(2674)78円105%62%-
シグマクシス(6088)26円119%78%-
リズム(7769)151.75円185%144%あり
権利付き最終日(2026年3月27日)終値と権利落ち日(3月30日)の始値・終値を比較。市場補正後はTOPIX連動ETF(1306)の同時点の変化率で補正。優待は株探ランキングの印による。

補正前の列を見ると、30社すべてが始値で配当以上に下がっています。平均は始値で配当の1.8倍近く、終値でも1.4倍です。この列だけを切り取れば、「ほら、やっぱり配当以上に下がる」と言えてしまいます。

ところが右の列、市場の動きを差し引いた数字に直すと、景色が変わります。平均は始値でも終値でも100%前後、中央値はどちらも100%を下回りました。配当以上に下がったのは30社中14社、配当ほど下がらなかったのが16社で、ほぼ半々です。

つまりB回の大きな下げのほとんどは、配当ではなくその日の相場全体の下げで説明できる、ということです。

2回を合わせると

区分社数補正後の吸収率(始値)平均/中央値補正後の吸収率(終値)平均/中央値終値で配当以上に下がった社数
全体60社100.0%/98.0%93.1%/87.8%22社
優待あり8社127.8%/118.3%120.1%/116.6%5社
優待なし52社95.7%/96.8%89.0%/83.7%17社
A回30社とB回30社の合計。補正後の値はTOPIX連動ETF(1306)で市場全体の動きを差し引いたもの。

60社の中で、特に動きが目立った銘柄を挙げておきます。

銘柄(コード)回1株配当吸収率(補正後・終値)優待
ITメディア(2148)B回100円210%-
グンゼ(3002)B回216円190%あり
東洋証券(8614)B回50円171%-
人・夢・技術(9248)A回60円169%-
IDEC(6652)A回65円149%-
…(中略・50社)
ミラースHD(8897)B回16円45%-
大平金(5541)A回60円35%-
パラカ(4809)A回67円33%-
ヨータイ(5357)A回45円20%-
有沢製(5208)A回44円19%-
60社を市場補正後・終値の吸収率が高い順に並べ、上位5社と下位5社を抜き出したもの。

上位には配当や優待の大きい銘柄が並び、下位には配当の半分も下がらなかった銘柄が並びました。同じ「権利落ち」でも、銘柄ごとのばらつきは平均が示すよりずっと大きい、ということです。

2回を合わせると、市場の動きを差し引いた吸収率は、始値で平均100.0%、終値で平均93.1%でした。配当以上に下がったのは60社中22社で、残りの38社は配当ほどは下がっていません。

正直に言うと、定説は今回のデータでは確認できませんでした。おおむね教科書どおり「配当くらい下がる」で、どちらかといえば配当よりやや小さい下げ、という結果です。

ひとつ例外らしきものがあるとすれば、優待のある銘柄です。8社しかないので断定はできませんが、補正後でも吸収率の中央値が116.6%でした。配当に加えて、優待の分も権利落ちで剥がれている、と考えると理屈は合います。

その後、株価は戻ったのか

では、権利落ちで下がった分は、その後取り戻せたのでしょうか。権利付き最終日の終値で買い、配当を受け取ったものとして、5営業日後と20営業日後(約1か月後)の損益を計算しました。

5営業日後(配当込み)20営業日後(配当込み)20営業日後・市場補正後
A回(30社)平均-3.43%/中央値-3.61%平均-0.56%/中央値-0.53%平均-5.98%/中央値-5.94%
B回(30社)平均-0.11%/中央値+0.44%平均-2.58%/中央値-3.17%平均-5.45%/中央値-6.04%
権利付き最終日の終値を基準に、その後の終値+受け取る配当で計算。市場補正後はTOPIX連動ETF(1306)の同期間の変化率を差し引いたもの。

配当を含めても、1か月後の成績はA回・B回ともにマイナスでした。株価だけで権利付き最終日の水準まで戻っていた銘柄は、20営業日後の時点でA回30社中6社、B回30社中1社です。

市場全体と比べると、差はもっと開きます。この1か月、1306はA回で+5.41%、B回で+2.87%上がっていました。高配当ランキングの上位銘柄は、配当込みでも市場全体に5〜6%ほど負けていたことになります。

ただしこれは、権利落ちそのものの影響というより、その時期にどんな種類の銘柄が買われていたかの影響も大きいはずです。「権利落ち後は戻らない」と言い切れるほどの材料ではない、と私は受け止めています。

税金を考えると、結果は変わるのか

株価の下げが配当とほぼ同じなら、損も得もないように見えます。でも実際には、配当には税金がかかります。ここは結論ありきにならないよう、国税庁と日本証券業協会の説明を確認しました。

まず、上場株式の配当には、原則として20.315%(所得税・復興特別所得税15.315%、住民税5%)が源泉徴収されます。一方で、権利落ちによる値下がりは配当の満額分です。

配当100円・値下がり100円なら、手取りの配当は約79.7円で、値下がりは100円です。差し引き約20円のマイナスになります。定説の「権利取りは損」は、実はこちらの意味なら理屈が通ります。

ただし、これで話は終わりません。口座と受け取り方によって変わります。

① 特定口座(源泉徴収あり)で、配当も同じ口座で受け取っている場合
配当の受け取り方を「株式数比例配分方式」にしていると、配当は特定口座に入ります。国税庁の説明によれば、この場合は同じ口座で出た株の売却損と、確定申告をしなくても損益通算されます。権利落ち後に売って損が出れば、配当にかかった税金がその分戻ってくる仕組みです。同じ年のうちに売却損を確定させるなら、税金による不利はほぼ打ち消されます。

② 配当を銀行口座や郵便局で受け取っている場合
配当は特定口座に入らないので、自動では損益通算されません。確定申告をすれば通算できますが、何もしなければ約20%の差がそのまま残ります。

③ NISA口座の場合
日本証券業協会の説明のとおり、株式数比例配分方式にしていれば配当は非課税です。そのため、値下がりがちょうど配当分なら差し引きゼロになります。一方で、NISA口座で出た売却損は「ないもの」とみなされ、他の口座と損益通算できません。値下がりが配当を上回った場合、その分は税金の面では取り返しようがない、ということです。

④ 売らずに持ち続ける場合
値下がりは含み損のままなので、税金の計算には出てきません。配当の約20%の税金は、長く持つ人にとっては避けられないコストになります。これは権利取りに限らず、配当を受け取る限りついてくるものです。

9月28日までに、慌てて買うかどうか

ここまでのデータから、買う・買わないの結論は出しません。代わりに、判断の材料を並べておきます。

・短期で配当だけを取りにいく人:今回のデータでは、権利落ちの下げはおおむね配当と同じくらいでした。配当そのものでは得も損もしにくく、差を分けるのは税金の扱いと、その日の相場全体の動きです。特に後者は、事前に読めません。
・優待も目当ての人:優待あり銘柄は配当以上に下がる傾向が見えました(ただし8社だけの結果です)。優待の価値をどう見積もるかで、判断が変わりそうです。
・長く持つつもりの人:権利落ちの前に買っても後に買っても、1回分の配当と下げはおおむね相殺されます。むしろ見るべきは、その会社が来年以降も配当を出せるかどうか、ではないかと私は考えています。

権利確定前の銘柄選びの考え方は、こちらでも書いています。

9月権利確定②:借金より現金が多い、実質無借金の高配当株4選

この検証の限界

・2回分しかありません。しかも、1回は穏やかな日、もう1回は相場全体が大きく下げた日でした。回数を増やせば違う傾向が出るかもしれません。
・ランキングは株探の1種類だけです。高配当の上位銘柄に限った結果で、市場全体の平均とは違う可能性があります。
・市場の補正は、配当込みTOPIXではなく連動ETFで代用しています。ETFの価格は理論値から少しずれることがあるので、補正後の数字には多少の誤差があります。
・優待ありは8社だけで、傾向を言うには少なすぎます。
・手数料や、売買のタイミングによる価格差は考慮していません。

まとめ:株価は、だいたい配当分だけ下がっていました

2回・60社を調べた結果、市場全体の動きを差し引いた権利落ちの下げは、平均で配当の9割〜ほぼ10割でした。「配当以上に下がる」という定説は、今回のデータでは確認できませんでした。

ただ、B回のように相場全体が崩れた日に当たると、補正前の数字は配当の1.4〜1.8倍の下げに見えます。定説が生まれるのは、たぶんこういう日の記憶が強く残るからだと思います。

そして税金まで含めると、口座と受け取り方しだいで、短期の権利取りはわずかに不利にも、ほぼ中立にもなります。株価の下げより、口座の設定のほうが結果を左右する、というのが今回いちばん意外な発見でした。

以前、利回りランキングの上位10社を追いかけたときも、私の予想は外れました。今回も、定説を確かめるつもりが、定説のほうが外れていました。そろそろ自分の予想より、データのほうを先に見る習慣をつけたほうがよさそうです。

あなたは、権利落ち日に株価を見て、配当以上に下がったと感じたことはありますか。その日、市場全体はどうだったでしょうか。

起点にした利回りランキングの、1年後を追いかけた記事はこちらです。

配当利回りランキング上位10社、その”高利回り”は今も続いているのか


※本記事は情報提供を目的としており、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。記事内の計算は株探の日足データおよびランキング記事の数値に基づく概算であり、手数料等は考慮していません。税制の取り扱いは2026年9月時点の国税庁・日本証券業協会の公表資料に基づく一般的な説明で、個別の状況により異なる場合があります。株価データは2026年4月24日までのもの、その他のデータは2026年9月時点の情報に基づいています。


著者プロフィール

クアット。90年代生まれ、東海地方出身。20代を世界各国で過ごし、4ヵ国語を操りながら多国籍な環境でキャリアを積む。2017年より投資を開始。現在は日本株・米国株を主力に運用し、アッパーマス層(資産4,000万円以上)に到達。海外での経験から「言葉や感情は揺らぐが、数字だけは嘘をつかない」と確信。趣味の域を超えた銘柄分析を、ポエムや感想を排除した「ロジック重視」の視点で発信中。

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