日銀が31年ぶり1.0%へ利上げ——私の高配当株はこう動いた
2026年6月16日、日銀が利上げを決めました。政策金利を0.75%から1.0%へ。これは約31年ぶり、1995年9月以来の水準です。「金利のある世界」が、いよいよ本格的に戻ってきたことを実感する一日でした。 先週、私は「利上げは高配当株の敵か味方か」というテーマで、保有株を金利感応度で3つのタイプに分けて点検する枠組みをご紹介しました。日銀は実際に利上げを決めました。ですから今日は、その答え合わ […]
2026年6月16日、日銀が利上げを決めました。政策金利を0.75%から1.0%へ。これは約31年ぶり、1995年9月以来の水準です。「金利のある世界」が、いよいよ本格的に戻ってきたことを実感する一日でした。 先週、私は「利上げは高配当株の敵か味方か」というテーマで、保有株を金利感応度で3つのタイプに分けて点検する枠組みをご紹介しました。日銀は実際に利上げを決めました。ですから今日は、その答え合わ […]
日銀の金融政策決定会合(6月15〜16日開催)まで、来週に迫っています。市場では6月利上げを予想するウォッチャーが9割に迫り(日本経済新聞調査)、植田総裁は6月3日の講演でタカ派的な発言を行い、利上げ機運が一段と高まっています。現行の政策金利は0.75%程度。会合で利上げが実施されれば1.0%台に到達する見込みで、実施されれば2025年12月以来の利上げとなります。 「利上げになったら、自分の高配 […]
日銀の金融政策決定会合(6月15〜16日)まで、この記事を公開する6月5日から数えてあとちょうど10日です。市場ではすでに利上げ予想が9割に迫り(日本経済新聞 2026年6月4日)、会合の行方を巡る議論が活発化しています。執行部は慎重姿勢を示す一方、審議委員の中には利上げを積極的に支持する声もあり、確実とは言いきれないまま会合を迎えます。 「利上げ=三菱UFJ・三井住友FGを買う」という発想はわか […]
「日銀が動かなかった。」 4月27〜28日の金融政策決定会合は、市場の大方の予想通り政策金利(0.75%)の据え置きで終わりそうです。「また何もしないのか」という声も聞こえてきそうですが、高配当株を抱える私にとっては、正直ホッとする結果です(笑)。 「金利が上がらない=配当利回りの相対的な魅力が続く」——それが高配当株ホルダーの本音です。今回はそんな「据え置き環境で輝く」高配当株を5銘柄、財務デー […]