夏のボーナスで高配当株を仕込む:30万円をどう配分するか私の設計図
夏のボーナスが入る季節になりました。さて、何を買おうか——投資をしている方なら、口座残高がいつもより少し増えるこの時期に、わくわくしている方も多いのではないでしょうか。 「ボーナスで買う高配当株ランキング」は、世にあふれています。証券会社も投資メディアも、この時期になると一斉に「おすすめ5銘柄」を出してきます。でも、私が本当に大事だと思うのは、銘柄選びの前の段階——つまり「配分の設計」です。 どの […]
夏のボーナスが入る季節になりました。さて、何を買おうか——投資をしている方なら、口座残高がいつもより少し増えるこの時期に、わくわくしている方も多いのではないでしょうか。 「ボーナスで買う高配当株ランキング」は、世にあふれています。証券会社も投資メディアも、この時期になると一斉に「おすすめ5銘柄」を出してきます。でも、私が本当に大事だと思うのは、銘柄選びの前の段階——つまり「配分の設計」です。 どの […]
2026年6月16日、日銀が利上げを決めました。政策金利を0.75%から1.0%へ。これは約31年ぶり、1995年9月以来の水準です。「金利のある世界」が、いよいよ本格的に戻ってきたことを実感する一日でした。 先週、私は「利上げは高配当株の敵か味方か」というテーマで、保有株を金利感応度で3つのタイプに分けて点検する枠組みをご紹介しました。日銀は実際に利上げを決めました。ですから今日は、その答え合わ […]
日銀の金融政策決定会合(6月15〜16日開催)まで、来週に迫っています。市場では6月利上げを予想するウォッチャーが9割に迫り(日本経済新聞調査)、植田総裁は6月3日の講演でタカ派的な発言を行い、利上げ機運が一段と高まっています。現行の政策金利は0.75%程度。会合で利上げが実施されれば1.0%台に到達する見込みで、実施されれば2025年12月以来の利上げとなります。 「利上げになったら、自分の高配 […]
2026年5月8日、任天堂(7974)が決算発表を行いました。前期(2026年3月期)の年間配当は1株当たり219円と過去最高水準を記録しましたが、同時に今期(2027年3月期)の配当予想は162円(前期比57円の減配)という発表がありました。私自身も任天堂を保有しており、この減配報道を当事者として受け取った立場です。 「減配=即売却」と反射的に動きたくなる気持ちはよくわかります。でも、それが最悪 […]
突然ですが、あなたは今、何銘柄の株を持っていますか?5銘柄?10銘柄?それとも20銘柄? 私の答えは、80銘柄以上です。人に言うと大抵「多すぎる」と言われます。証券会社のアプリを開くたびに、ズラリと並ぶ銘柄リストを見て自分でも少し引きます(笑)。 でも、これには理由があります。2017年に投資を始めたときから、最初からこの数を目指していたわけではありません。インデックスファンドから始め、個別株に出 […]
保有している高配当株が含み損になったとき、どうしていますか?証券アプリを開くたびに赤い数字が目に飛び込んできて、そっと画面を閉じてしまう——そんな経験、ありませんか(笑)。 私は現在80銘柄以上の高配当株を保有していますが、常に何銘柄かは含み損です。含み損と共存することは、高配当株投資の宿命のようなものだと思っています。ただ、目を背け続けることが最も危険だとも気づきました。なぜなら、判断が遅れるか […]
4月30日の夜、スマホを見たら円が5円動いていました。政府・日銀が5〜6兆円規模の円買い介入を実施したのです。介入前は1ドル=160円台後半——1年9か月ぶりの円安水準。そこから5時間で155円台まで約5円の急変動。「円安が続く」と思っていたポジションが一夜で揺らいだ方もいたでしょう。 為替介入のニュースを見て、「自分のポートフォリオ大丈夫か?」と感じた方は少なくないはずです(私もそっとスクリーン […]
唐突ですが、私は現在80銘柄以上の高配当株を保有しています。スクリーンを見るたびに増えていて、自分でも少し引いています(笑)。最終的には100銘柄を目指しているのですが、これを投資仲間に話すと大抵「多すぎる」と言われます。一方で、5銘柄に絞っている投資家の話を聞くと「管理が楽で迷いがなくなった」という声もあります。 「何銘柄持てばいいか」は、投資家なら誰もが一度は悩む問いです。そして残念ながら、万 […]