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2026年

防災庁設立で動き出す国土強靱化株:2026年後半に仕込む中小型5選

台風が来るたびに、堤防の決壊や土砂崩れのニュースが流れます。地震が来るたびに、古い橋梁や建物の被害が報じられます。そのたびに思うのは、「日本のインフラはこのままで大丈夫なのか」ということです。 国土交通省の予防保全に関するページによれば、建設後50年以上が経過する橋梁は2033年時点で全体の約63%に達する見込みです。上下水道管路の老朽化も深刻で、更新費用の試算は33兆円超とも言われています。「老 […]

増配株の見つけ方:私がスクリーニングに使う7つの条件

「増配株に投資したいけど、どこを見ればいいか分からない」——そんな悩みを持つ方は多いです。東証に上場している銘柄は約4,000社。闇雲に探しても、効率が悪いどころか、見落としだらけになります。 私は現在80銘柄以上の高配当株・増配株を保有していますが、ここまで銘柄を積み上げられたのは、スクリーニングの習慣があったからです。月に1〜2回、ツールを使って候補を絞り込み、深掘りリストを更新する。これを続 […]

含み損の高配当株、売る or 持つ?私が判断する5つの基準

保有している高配当株が含み損になったとき、どうしていますか?証券アプリを開くたびに赤い数字が目に飛び込んできて、そっと画面を閉じてしまう——そんな経験、ありませんか(笑)。 私は現在80銘柄以上の高配当株を保有していますが、常に何銘柄かは含み損です。含み損と共存することは、高配当株投資の宿命のようなものだと思っています。ただ、目を背け続けることが最も危険だとも気づきました。なぜなら、判断が遅れるか […]

AIデータセンター建設ラッシュの陰の受益者:電力・冷却・工事系ツルハシ株5選

ChatGPTを使うたびに、その裏側でどれだけの電力が消費されているか、考えたことはありますか? AIが賢くなるほど、それを動かすデータセンター(DC)の規模も急速に大きくなっています。日本のDCサービス市場は2028年に5兆円を超える見通しで、2024〜2026年の建設投資は毎年4,000億円以上が見込まれています(IDC Japan調査)。国内外のハイパースケーラーが日本各地でデータセンターを […]

新NISAの成長投資枠は何に使うべきか:高配当株vs成長株、私の結論

新NISAの成長投資枠(年240万円)、何に使っていますか? 新NISAが始まって以来、投資家コミュニティでよく見かける議論があります。「成長投資枠は高配当株に使うべきか、それとも成長株に入れるべきか」。NISAの口座数がすでに2,800万口座を超えた現在も、この問いに正解が出ないまま迷い続けている方は少なくないはずです。 私はこの問いに対して、かなり早い段階で自分なりの答えを出しました。結論から […]

累進配当を宣言している中小型株5選:減配ゼロの誓いを数字で確かめる

「累進配当」という言葉を見かける機会が増えました。しかし株主への配当方針を丁寧に読み込むと、「増配を目指す」と書いてあるだけで、正式な政策として明文化していない企業がほとんどです。 本記事では、中期経営計画や配当方針の文書に「累進配当」あるいは「減配は行わない」と明記している中小型株(時価総額3,000億円以下)だけに絞り込み、5銘柄を厳選します。 KDDIや三菱商事のような大型株ではなく、個人投 […]

廃止されにくい株主優待の選び方:自社製品を出している企業5選

株主優待が廃止されたとき——「楽しみにしていた食品の詰め合わせが届かなくなった」「QUOカードだと思っていたらなくなっていた」。そんな経験をした投資家は少なくないのではないでしょうか。私もそのひとりです(笑)。 以前の記事で「株主優待が廃止されやすい銘柄の見分け方」を書きました。読んだ後に「そういえばうちの保有銘柄は大丈夫か……」と確認した方も多いのではないでしょうか。今回はその逆アプローチです。 […]

2026年3月期本決算レビュー:増配サプライズが出た中小型5銘柄の共通点

GW明けの今週、日本株市場は3月期企業の本決算発表ラッシュに突入しました。5月7日・8日の2日間だけで数十社が決算を公表し、そのなかに「増配サプライズ」を伴う中小型銘柄がいくつも登場しています。 先週の記事で「増配サプライズが出やすい銘柄を事前に見分ける5つの条件」を整理しました。実際に今週出た銘柄がその条件のどれに当てはまっていたのか——今回はその振り返りが本題です。工事系・SaaS・物流・金融 […]

防衛予算倍増の恩恵はどこへ流れる?「陰の受益者」中小型ツルハシ株5選

「防衛株に投資したい。でも三菱重工は高い……」——そう思っている方、少なくないのではないでしょうか。防衛費のGDP比2%達成が視野に入り、防衛大手の株価はすでに大きく動いています。後から乗ろうとすれば高値掴みのリスクがある。 でもここで視点を変えてみましょう。ゴールドラッシュで最も儲けたのは金を掘った人ではなく、ツルハシを売った人だったという話があります。三菱重工・IHI・川崎重工が防衛装備品の主 […]

円安でも円高でも負けない高配当ポートフォリオの作り方

4月30日の夜、スマホを見たら円が5円動いていました。政府・日銀が5〜6兆円規模の円買い介入を実施したのです。介入前は1ドル=160円台後半——1年9か月ぶりの円安水準。そこから5時間で155円台まで約5円の急変動。「円安が続く」と思っていたポジションが一夜で揺らいだ方もいたでしょう。 為替介入のニュースを見て、「自分のポートフォリオ大丈夫か?」と感じた方は少なくないはずです(私もそっとスクリーン […]