景気後退が来ても配当が止まらない:不況に強いディフェンシブ高配当株5選
2026年7月はじめ現在、日経平均は7万2000円台と、史上最高値圏にあります。 株で含み益が膨らみ、うれしい悲鳴を上げている方も多いのではないでしょうか。ですが、私はこういうときこそ、あえて「守り」を考えます。相場が良いときほど、次に来るかもしれない調整や景気後退に備えておく——これが、長く相場に居続けるための私の流儀です。 今日ご紹介するのは、景気が悪くなっても配当が止まりにくい「ディフェンシ […]
2026年7月はじめ現在、日経平均は7万2000円台と、史上最高値圏にあります。 株で含み益が膨らみ、うれしい悲鳴を上げている方も多いのではないでしょうか。ですが、私はこういうときこそ、あえて「守り」を考えます。相場が良いときほど、次に来るかもしれない調整や景気後退に備えておく——これが、長く相場に居続けるための私の流儀です。 今日ご紹介するのは、景気が悪くなっても配当が止まりにくい「ディフェンシ […]
2026年6月12日、SpaceXがナスダックに上場しました。初値は公開価格を大きく上回り、時価総額は一時2兆ドルに迫る——史上最大級のIPOとして、宇宙という言葉に再び熱気が集まっています。こうしたニュースを見ると、「宇宙関連株を買ってみたい」と思う方も多いのではないでしょうか。 ただ、私は赤字の宇宙ベンチャーには手を出しません。ロケットや衛星そのものを作る「主役」は夢がありますが、値動きが激し […]
2026年6月16日、日銀は政策金利を0.75%から1.0%へ引き上げることを決定しました。1995年以来、実に31年ぶりの高水準です。中東情勢の緊迫による原油高がインフレを加速させるリスクを抑えるため、市場の大方の予想どおり追加利上げに踏み切った形です。 「利上げ=三菱UFJ・三井住友FGを買う」という発想はわかります。でも、正直なところメガバンクの株価は、この利上げを織り込む形で会合前から大き […]
2026年の6月権利確定シーズンが近づいてきました。権利付き最終日は6月26日(金)。 今日(6月1日)から数えると、あとちょうど25日間あります。「まだ間に合うのかな」と感じた方に、はっきりお伝えします。今から動いても、十分に間に合います。 このタイミングで私が動くとしたら、どの銘柄を仕込むか。80銘柄超の高配当株ポートフォリオを運用する立場から、配当利回り3%以上・連続増配または増配傾向・直近 […]
台風が来るたびに、堤防の決壊や土砂崩れのニュースが流れます。地震が来るたびに、古い橋梁や建物の被害が報じられます。そのたびに思うのは、「日本のインフラはこのままで大丈夫なのか」ということです。 国土交通省の予防保全に関するページによれば、建設後50年以上が経過する橋梁は2033年時点で全体の約63%に達する見込みです。上下水道管路の老朽化も深刻で、更新費用の試算は33兆円超とも言われています。「老 […]
「増配株に投資したいけど、どこを見ればいいか分からない」——そんな悩みを持つ方は多いです。東証に上場している銘柄は約4,000社。闇雲に探しても、効率が悪いどころか、見落としだらけになります。 私は現在80銘柄以上の高配当株・増配株を保有していますが、ここまで銘柄を積み上げられたのは、スクリーニングの習慣があったからです。月に1〜2回、ツールを使って候補を絞り込み、深掘りリストを更新する。これを続 […]
ChatGPTを使うたびに、その裏側でどれだけの電力が消費されているか、考えたことはありますか? AIが賢くなるほど、それを動かすデータセンター(DC)の規模も急速に大きくなっています。日本のDCサービス市場は2028年に5兆円を超える見通しで、2024〜2026年の建設投資は毎年4,000億円以上が見込まれています(IDC Japan調査)。国内外のハイパースケーラーが日本各地でデータセンターを […]
「累進配当」という言葉を見かける機会が増えました。しかし株主への配当方針を丁寧に読み込むと、「増配を目指す」と書いてあるだけで、正式な政策として明文化していない企業がほとんどです。 本記事では、中期経営計画や配当方針の文書に「累進配当」あるいは「減配は行わない」と明記している中小型株(時価総額3,000億円以下)だけに絞り込み、5銘柄を厳選します。 KDDIや三菱商事のような大型株ではなく、個人投 […]
GW明けの今週、日本株市場は3月期企業の本決算発表ラッシュに突入しました。5月7日・8日の2日間だけで数十社が決算を公表し、そのなかに「増配サプライズ」を伴う中小型銘柄がいくつも登場しています。 先週の記事で「増配サプライズが出やすい銘柄を事前に見分ける5つの条件」を整理しました。実際に今週出た銘柄がその条件のどれに当てはまっていたのか——今回はその振り返りが本題です。工事系・SaaS・物流・金融 […]
「防衛株に投資したい。でも三菱重工は高い……」——そう思っている方、少なくないのではないでしょうか。防衛費のGDP比2%達成が視野に入り、防衛大手の株価はすでに大きく動いています。後から乗ろうとすれば高値掴みのリスクがある。 でもここで視点を変えてみましょう。ゴールドラッシュで最も儲けたのは金を掘った人ではなく、ツルハシを売った人だったという話があります。三菱重工・IHI・川崎重工が防衛装備品の主 […]