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投資の勉強

円安でも円高でも負けない高配当ポートフォリオの作り方

4月30日の夜、スマホを見たら円が5円動いていました。政府・日銀が5〜6兆円規模の円買い介入を実施したのです。介入前は1ドル=160円台後半——1年9か月ぶりの円安水準。そこから5時間で155円台まで約5円の急変動。「円安が続く」と思っていたポジションが一夜で揺らいだ方もいたでしょう。 為替介入のニュースを見て、「自分のポートフォリオ大丈夫か?」と感じた方は少なくないはずです(私もそっとスクリーン […]

高配当株は何銘柄持つのが正解?銘柄数とリスク・管理コストの真実

唐突ですが、私は現在80銘柄以上の高配当株を保有しています。スクリーンを見るたびに増えていて、自分でも少し引いています(笑)。最終的には100銘柄を目指しているのですが、これを投資仲間に話すと大抵「多すぎる」と言われます。一方で、5銘柄に絞っている投資家の話を聞くと「管理が楽で迷いがなくなった」という声もあります。 「何銘柄持てばいいか」は、投資家なら誰もが一度は悩む問いです。そして残念ながら、万 […]

GW前に必ずやっておく!保有株の点検リスト5項目

GWがやってきます。旅行の計画を立てながら、頭の片隅では「休場中に何か起きたらどうしよう」と気になってしまう——長期投資家のつもりでいても、これは毎年繰り返すあるある(笑)。 今年はさらに厄介で、日銀会合の結果・3月期決算ラッシュ・ホルムズ海峡リスクという3つの不確実性がGW前後に重なっています。放置するには少し心配すぎる状況です。 でも大丈夫。事前に5つの項目を確認しておけば、連休中に株価が動い […]

配当利回りランキングの罠と正しい選び方

高配当株を配当利回りランキングで選ぶのは危険かもしれません。株価急落で見かけの利回りが膨らんだだけの銘柄、配当性向100%超え、特別配当の上乗せなど5つの罠パターンを解説します。地雷を避けるためのチェックリストと、花王・KDDIなど連続増配銘柄の正しい選び方も紹介。

2026年のテンバガー候補はどこだ?「期待」を「実績」に変えるグロース株・5つの鉄則

2026年、東証グロース市場を包んでいた「魔法」は完全に解けました。 かつて「将来の可能性」という甘美な言葉だけで株価が形成された時代は終わり、真の実力を持つ企業のみが生き残る「残酷な選別の時代」が到来しています。投資家はもはや物語(ストーリー)を買いません。彼らが求めているのは、極めて冷静な計算式と、それを裏付ける実証的なデータです。 この変貌の主犯は、日本の金融政策が舵を切った「金利正常化」で […]

波乱の2026年をどう生き抜くか?投資家が注視すべき5つのリスクと立ち回り戦略

2024年から2025年にかけて、世界の株式市場は「想定以上の底堅さ」を見せつけました。相次ぐ利上げの波に耐え、インフレ沈静化への期待を支えに、株価は歴史的な高値圏を維持してきました。 しかし、2026年はいよいよその「真価」が問われる年となります。 これまでの金融引き締めや財政政策、そして激しい為替変動がもたらした影響が、企業の決算や実体経済の数字として明確に表れる時期だからです。投資の世界はい […]

【罠株の見分け方】配当利回り“だけ”で選ぶと、なぜ失敗するのか?

「利回り5%超え!これはお買い得だ」 そう信じて、思わず「買い」ボタンを押した高配当株。 しかし数週間後、待っていたのは――減配、最悪の場合は「無配転落」という非情な通知でした。 当然、株価もセットで急落。資産はダブルパンチで削られます。 実はこの手の悲劇、2025年にも市場の至る所で起きていました。しかも被害に遭ったのは、怪しい小型株だけではありません。日本製鉄や商船三井といった、誰もが知る日本 […]